アダムとイブ(エバ)をウィキペディアで検索してみたら、ありました。

驚き。

やはり、キリスト教ではアダムとイブを唆した蛇を、サタンとするそうです。

<引用 ウィキペディア>
キリスト教では、失楽園の物語は「原罪」として宗教的に重要な意味を与えられる。新約聖書では、アダムは騙されなかったとしてアダムの罪の大きさを指摘する他、イエス・キリストを「最後のアダム」と呼ぶなど、アダムへの言及が各所に見られる[6]。また、エバを騙した蛇はサタンであるとされる[7]。なお、アダムは正教会で聖人に列せられている。

ついでにルシファー(サタン)についても調べてみた。

<引用 ウィキペディア>
キリスト教の伝統によると サタンは、元々「ルシフェル」という名の、神に仕える御使いであった。彼は多くの天使を率いる十二枚の翼を持った美しい大天使長であったともいわれる。 しかしある時神に敵意を示し[12]、自分に賛同する天使達を集めて、大天使ミカエルの率いる神の軍団との戦いを開始する。戦いは長く続くが最終的に敗北し、ルシファーと天使の三分の一は天から投げ落とされてしまう。

ここで私は気づいた。

ルシフェルが紙に敵意を示した、とあるが、これは本当は、ホンの少しの「好奇心」だったのではないか、と。
大天使長だったルシフェル、その力は天使の中で頂点を行くものだろう。しかしそれは、果たして神に及ぶのか?
その好奇心が、神への挑戦となり、やがて神への謀反という形になったのではないか、と。

面白い発見がもうひとつあります。

【好奇心】といえば、タロットの愚者のカードです。

RWS Tarot 00 Fool.jpg
RWS Tarot 00 Fool” by パメラ・コールマン・スミス (-1951) – Holly Voleyによる1909年版のスキャン画像。ファイルは http://www.sacred-texts.com/tarot/ より(下部 NOTE 節を参照)。en:File:RWS_Tarot_00_Fool.jpgより移入。. Licensed under パブリック・ドメイン via Wikipedia.

ウェイト版タロットの愚者です。

多くのタロットにおいて、愚者はこのように駆け出そうとする人物を描いています。

しかし、私や青龍桜子が使っているダリのタロットカードの愚者は、全く違う構図をしています。

19268

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代わりに、驚くことに、悪魔のカードがこちらです。

 

19267

 

ウェイト版タロットの愚者のカードと似ているなあと思ったのです。

もしかしてダリは、悪魔のカードを「好奇心」と解釈していたのかな?と考えたり。

前々からダリのカードの通常のタロットとの違いには大変興味深く、且つ共感めいた感覚を抱いていました。

人々が悪魔を悪だと見るのとは違う見方をしているような。

そんな極少数派の見方が描かれているカードだと。

そしてそれが、非常に私にはよく合います。

悪魔とは、好奇心。

古くも新しい概念が私の中で生まれました。

私は「悪魔=好奇心」と大切に、そして手を組んで生きたいと思います。