今月はかれこれ10日ほど実家に帰っていました。

そしてようやく、昨日東京に戻りました。

実家にいるときは、祖母も母もソーに振り回されてクタクタで、でもぐったりする暇もなく、といったところでしたが

いざ東京に戻ると、「ソーがいないと火が消えたようだ」と、寂しいからまたおいで、と言ってくれました。

これがどんなにありがたいことか。

祖母の話ですが、昔は娘というのはやがて嫁に行くことから金食い虫と呼ばれて扱いが粗末だったそうです。

勿論そうでないこともあるでしょうが、祖母自身も、兄弟が7人もいたからか、親に大事にしてもらった記憶があまりないそうです。

嫁に行っても姑や小姑にいびられ、お盆に子供を連れて実家に帰れど、そこには他の兄弟や、長男の嫁子供がいて、居場所はなく、親からは1日やそこらで「忙しいからもう帰れ」と言われ孫を可愛がってもらう暇もなく・・・。

実家に帰っても喜んで迎え入れてもらえず、他に兄弟が沢山いて、早く帰れと言われたら辛いです。

それに比べて今の自分は何て幸せなことか。

人と比べるというのは、あまりよくないこともありますが、こうして今の自分の置かれている状況をよく確認するためには必要なこともあるかと思います。

私の祖母の時代より、遥かに幸せな時代です。

ばあちゃん、お母さんありがとう!

本当に私は幸せな人間だと実感しています。