さて。

会員様向けに私の過去世のお話をしたいと思います。

以前もブログで書いたことがあったかもしれません。

私は、とある方に、「貴女は過去世で、斎王をされていた。最後の斎王・・・祥子内親王だ」と言われたことがあります。

祥子内親王?

誰?

という感じでしたが、調べてみると割と簡単に検索できます。

ご興味がある方は是非。

さて、その最後の斎王であったという過去世が本当かどうか確かめる術は今のところ見当たらないのですが、そんな情報を貰っていたからなのか。

「自分だけ幸せになってはいけない」

という潜在意識が出来上がったそのストーリーが、ふとした一瞬に呼び起こされました。

それはとてもシンプルなワンシーンでありながら、すべてを物語るものでした。

私はいろいろな人に期待され、そのためにいろいろなものを与えられ、そして守られていた。

なのに私は、その期待に応えることなく、病に伏してしまった。

中には、自分のためにその身を犠牲にしてくれた者もいた。

けれどその甲斐虚しく、期待されたものを全うできずに病没した。

ただただ自分が恨めしくて、自分の弱さを呪っていた。

「みんな苦しい思いをしているのに、私だけ楽になるなんて許されない。」

期待に応えることなく、自分だけ死んで楽になってしまうことに罪悪感を感じていたのです。

史実によると、最後の斎王・祥子内親王は、南北朝時代・後醍醐天皇の第二皇女として生まれ、斎王として卜定されたが、伊勢に群行することなく野宮を退下。

斎王の歴史に終止符を打った。

その後吉野に至った後は語られていない。

だが、私の過去世を見てくれた人曰く、病に伏せた祥子内親王は、吉野で養生するも回復の兆しなく、18歳という若さで没したとのこと。

また、史実に於いては祥子内親王の母は阿野廉子となっているが、実は吉野の修験者の娘との間に出来た子で、病に伏せた際には祖父である修験者が自らの命と引き換えに助命を祈祷したが、叶わなかったのだと話していた。

(ちょうどこの時、奈良・吉野へ母と赴き、様々な不思議な出来事を体験していた)

この話とセルフヒーリングでのイメージとがリンクしている。

私にとってはこの材料で、自分の中の変えるべき潜在意識の設定を「納得」するに十分だった。

不思議なことだが、大事なことは、本当かどうかということよりも、自分がそう信じられるかどうか、ということ。

さて。

そんなわけで書き換えセッションを決行しようと思う。

もう一度過去世へと繋がって。

(過去は、潜在意識を変えることで、変えられるのです)