今日は遠隔です
よろしくお願いいたします。

メッセージ

積み木が見えた。
積み木をどんどん積んでいく。
スピード一番、早く高く、もっと高く。
それはまるで塔のようになった。
しかしやがて、足元がおぼつかなくなり、倒壊。
振り出しに戻る。

早いことはいいことだ。
でも速さに気を取られると、足元を掬われる。

早く良くなりたい
早く解決したい
早く変化したい
とにかく早くどうにかなって欲しい

その気持ちは解る

けれど早さというのは、危うさでもある。
バランスを考えずにひたすら早さを求めて積み続けた積み木は容易く倒れた。

変化が一つ一つ訪れ、ゆっくりとした時を刻むにも良いことがある。
バランスのとれた倒れにくい、より高い塔を積み上げるため。