小保方さんのニュースを見ました。
立会人や監視カメラを用いての再現。
制約のある環境で求められる結果。
そして、退職。

この一連のニュース見て感じたこと。
それは、
「明日、何もかも良くなる」という魔法のようなことを、喜ぶよりも、信じられずに否定する。
ということですね。

今、現実うまくいっていないと感じることがあったり、問題があったり、体調不良があったりする人に、「明日それがなくなりますよ」と言っても、その人はその事を信じられない、ということ。

夢のようなSTAP細胞。
以前から話題になっていたのでもなんでもなくて、ある日突然降って湧いたように、魔法のようにして現れた夢。
研究が進めば、たくさんの人が喜び、幸せになるであろうその存在を、ニュースを通して見る限り、そこに集まる人々は否定的に捉えている。

そんな凄いものがあるのか!素晴らしい!何とかして再現しよう!
ではなく、
そんなものが本当にあるのか?やり方が間違っているんじゃないか?できるわけがない。デタラメだよ。
という見方が先行する。

それは、多くの人に当てはまることだと思います。

明日、何もかもが良くなる!なんて、皆さんは信じられますか?
それとも、これから少しづつ良くなりますよ。という方が信じられますか?

今の悩みが明日には消えてなくなる、と信じられますか?
それとも、そんな簡単に問題は解決しない、ということを信じますか?

希望を抱き、信じ、夢見ることが好きですか?もしくは、そのことが簡単にできますか?
それとも、問題の大きさに悩み、何が原因か、どんな理由があるのか、どんな意味があるのかを探し求めて、今の状況に納得する答えを知ろうとすることが好きですか?もしくは、そのことが簡単ですか?

現実は、自分が「している」ことに忠実です。

自分はいつも何をしているのか。
今夜は寝る前に少し、見直してみたいと思います。