清流さくらこのブログでも書いておりますが、ミューです。
四国八十八箇所巡りは伊達ではなかった………!!
そりゃ当たり前えーだよ、八十八箇所、普通だったら2週間、2ヶ月掛けて回るんですよ。
それをたったの1時間そこらで回っちまったんだからな!体がついて行かないのも当然ってこった。
てか寧ろなんで分からなかったんや、どう考えてもミューになるでしょ、って、あとから言っても後の祭り。
人間、先が分からないから出来ることって、あるよね。

そう言うわけで、一週間程ミューで寝込んで居ました涼音です。
今日はやっと体調が戻りました。

そんな中、昨日は「クロユリ団地」を見ました。
内容はカツアイしますが、感想は、「人間には生きる希望が必要だよね」ってことです。
「生きる理由」
人間に欲求は重要なんです。
あれがしたい、これが欲しい、そうなりたい。
そういう欲求があるからこそ、成し遂げられることがある。
乗り越えられるものがある。
欲しいものはない、何もしたくない、なんの為に生きるのか分からない。
それでは、出来ることも出来なくなる。

大事なものが失われて居て、夢も希望もないのに、それでも前向きに生きろと言われて「はいそうですか」とはいかないですよね。
苦しくても乗り越えなさいと言われた先に、例えば望むものがあるのなら耐えられるかもしれませんが、一番大切で欲しいものがその先に無いと分かっていたら、耐える気力など持てませんよね。

生きる力というのは、「もしかしたらこの先に自分が求めるものがあるかもしれない」という希望があるということなんですね。
100%じゃなくても、不確かであったとしても、その可能性がゼロじゃないってこと。
生きる力は、僅かな希望から生まれるのだと思いました。

クロユリ団地のあっちゃんは、作中で新しい希望を見つけられなかったんだなあーと思います。
失ったものしか見えなくて、これから先を生きる理由が見当たらなかった。
欲望が湧かなかった。

自分の中にある欲望に感謝しよう。
それが、私を生かしているのだと思うから。