最近の私のブログを見ていて、この人何がやりたいんだろう。と思う方もいるかと思います。

私もそのうちの一人です。

私自身、清流涼音として何がしたいのか、というのが、この前のデザフェスで分からなくなってしまいました。

なんで清流涼音はヒーリングをしているのか?

どうして清流涼音はデザフェスに出ているのか?

この先どうなっていきたい、何を目指しているのか。

自分でも「?」になってしまったのです。

例えば私の場合は、生活のためにヒーリングをしているわけでも、デザフェスに出ているわけでもありません。

生業、と言うならば私の場合は主婦です。

では何故、ヒーリングをしているのか、デザフェスなんかに手を出したのか。

原点に立ち返ってみました。

そもそも私がヒーリングを始めたのは、母である青龍桜子がヒーリングをしていたからでした。

もし母がヒーリングをしていなかったら、100%と言うくらい私もヒーリングはやっていなかったです。

ということで、そもそも私はヒーリングを好きで始めたわけではありませんでした。

自ら選んだとはいえ、楽しいとかワクワクするとか、そういう理由では始めていません。

ただ何となくヒーリングを習ったら、チャネリングが出来たので、母のアシスタントとしてセッションに携わるようになっていました。

まさにトントン拍子です。

そして、自分でもなんで自分はこんなことをしているんだろうと不思議に思いつつも、ヒーリングを続けてきました。

それに、青龍桜子の周りに集まってくるクライアントさんや人々があまりにも楽しく素敵な人ばかりなので、居心地が良かったのです。

東日本橋のサロンの時も、そして今の品川のサロンの時も、そしてサロンをやめてしまっていた時も、青龍桜子の元に集まるクライアントさんに、嫌な人というのは1人もいませんでした。

なので私は、ヒーリングが好き、というよりは、その人たちと一緒にいるのが好きで、ここまでヒーリングを続けてくることが出来ました。

さて。

2013年10月に、会社を立ち上げました。

そしてこの時私は、今の商品企画:S-rionというブランドを立ち上げたいと思いました。

なぜ、ヒーリングと関係のなさそうな、ものを作る、デザインすることをしたいと思ったのか。

一つは、そういったことに興味があり、好きで、ワクワクするものだったから、というのと、もひとつは。

私はこのまま、ヒーラー・チャネラーとして一人でセッションをやっていくのか、ということに疑問があったからです。

疑問というより、恐怖かもしれません。

今まではなんとなく親の七光りでヒーラーをしてこれたけど、このままでいいのか?

このままを続けていきたいのか?

答えは、やれるんだったらその状況や環境に甘んじてやればいい、だけれど大事なのはヒーリングをどう楽しめるか?ということでした。

私の本業は主婦です。

基本はそこです。

じゃあなんでヒーリングとかやっているかっていったら、私の場合主婦業は仕事であって趣味ではないため、気持ちがリセットできる場所が欲しかったのです。

ずーっと子供と一緒にいて世話をしていると、心に余裕がなくなってくる。

朝起きてから夜寝るまで主婦業に休みはありません。

正直、お母さん業、主婦業なんて家にいるだけで楽だと思っていましたが、もはや申し訳ございませんでしたと平伏する程私には過酷な仕事に思えてなりません。

まあこれは人それぞれの性格や適性があると思いますから、家のことを何でもやって子供と一緒にいることが楽しくて嬉しい人もいると思います。

でも私は、そうではなかった。

一人の時間が欲しいし、子供や家事ではない何かに向かい気持ちがあった。

でも、主婦業が本業ですから、やらねばなりません。

ただ大事なのは、いかに本業を気持ち良く出来るかということ。

子供が小さな可愛い時間はあっという間に過ぎていきます。

だから、こんなイライラしてないで、幸せを感じて一瞬一瞬を大切に過ごしたい。

料理は苦手だけれど、どうせならイヤイヤではなく楽しくこなしたい。

そうした時に、じゃあどうやったらそういう気持ちになれるかと考えたら、やっぱり気持ちに余裕が必要なのでした。

そしてその気持ちの余裕を持つためには、自分が求めているものを我慢するのではなく、できる限り求めているものを与えてやろうと積極的に行動するということでした。

それが、一人の時間を持つこと、それから子育てと家事以外に集中できることがあること、でした。

それが、ヒーリングであり、デザフェスなのです。

つまり私は、子供との時間、家族の時間、家のことをできる限り幸せに楽しく過ごせるようにするために、ヒーリングとデザフェスをしていたのです。

ただし、この前のデザフェスの際には、そのことをすっかりと忘れてしまっていました。

会社としてブランドを運営するなら利益を出さなくちゃとか、人に認めてもらえるものにしなくちゃとか、その他にも色々、そう言った焦りの気持ちで心がいっぱいでした。

そしたら、楽しくて始めたはずのデザフェスが、なんだかシンドくて仕方なくなってしまったのです。

楽しく、自分をワクワクさせてくれるものだったはずのデザフェスが、一体どうしてこんな気持ちになってしまったのか。

私は悲しくて、何もかもが分からなくなって、そしてヒーリングに関しても、どうして自分はヒーリングを続けているのか、この先続けていって何を目指しているのか、また更に分からなくなってしまったのです。

その後風邪をひいて、寝込むことで、今まで間違えて固執してきてしまったものから遠ざかってよく考えることが出来たお陰で、ここまで自分の気持ちに整理がつきました。

そうだ、そうだった。

私は、折角与えられている可愛い子供との時間を大切に過ごすために、自分一人の時間や子育て以外の役割を作ったのであって、決してヒーリングやデザフェスを「本業」にする為にやってきたのではない。

そう考えたら、まず今一番大切にするべきは、ヒーリングやデザフェスではなくて、子供や家族と楽しい時間を過ごせているかということ。

そう、今は。

そして次に、これからのことを考えます。

これからは、子供はどんどん大きくなって、親元を少しづつ離れていきます。

そしたら今度は、ヒーリングとS-rionの出番です。

そうそう、私は子供がいつまでも・小さくて可愛いままではないことを考えていました。

子供が大きくなるにつれて
自分の時間が出来ていきます。

その時のことも考えて、私はS-rionを始めていたのです。

子供が大きくなっていくにつれて、ヒーリングやエスリオンに力を入れて行けばいいんだ、と。

ちなみに、だったらもっと子供が大きくなってからヒーリングやエスリオンを始めるのでも良かったのでは?とも考えられますが、タイミングって大事なのです。

今やりたい!って思った時に動かないと、数年後いざ時間が出来た時に同じことをするかと言ったら、そうとも限らないのです。

変な話ですが、子育てとか色々大変な時期に始めたからこそ、続けられるというものなのです。

つまりは、意地です。

苦労して、悩んで、それでもやりたい、と思ってやって来たからこそ、そう簡単に辞めてたまるか、という意地が付くのですよ。

風邪で寝込んだ時は、ヒーリングもエスリオンも全部やめようと考えていましたが、まあ、そう一度は考えたからこそここまで気持ちがまとまってきましたが、やっぱり無には出来ないのです。

これまでの人生をかけて時間を費やしてきたことを無駄にはできない、したくないのです。

そういう思いが現れるのは、そういう経験をすればこそだと思います。

ただ、意地っ張りもいけません。

自分にとって大事なものをよく見極めて、要らないものは削ぎ落とす。

私は今、ここにいます。

私の人生において持っていなくちゃいけないものは何か。

そして、自分の時間を使ってしまってはいけないものは何か。

それを把握するのです。

では、本題の、「清流涼音は何がしたいのか。」

結論から言うと、私はエスリオンで成功して、その成功の所以をヒーリングであるとしたいです。

クライアントにヒーリングがどう良いものであるかを説明し、理解してもらう為にも、実績が大切です。

机上の空論では説得できません。

だから、成功事例が必要です。

そしてそれは、ヒーリングを行う自分自身である必要があります。

クライアントさん側ではダメです。

過去にもクライアントさんで成功していく人を見ていますが、その成功がヒーリングがあればこそだと言える人が幾人いるかは私自身が分かりません。

ヒーリングしていたから、今の成功があるんだけどな〜本人そのことに気付いていないな、という人もいます。

でもそれは、人それぞれが信じるもの、考えによるものですから、それでいいのです。

しかしヒーリングの良さを、クライアントさん任せにしてもいけませんので、自分自身がその手本になる必要があるのだと私は思います。

現に私は、どーしても結婚したい人と結婚をして、子供にも恵まれ、好きな土地に住んで、本当にありがたい毎日を過ごせている時点でもう成功しているのですが、ヒーリングというのは、もう既にそういった幸せを手に入れている人にも役立つんだよということで、さらにもっと幸せになって成功していこうと思うのです。

どうしてヒーリングにこだわるかというと、私はヒーリングが好きというわけではありませんが、ここまで時間をかけてやって来たからこそ、無かったことにはできません。

自分の一部だからです。

そして何より、母・青龍桜子に関わることだからです。

ヒーリングを認めてもらうということは、母・青龍桜子を認めてもらえるという事。

私自身もそうです。

私がヒーリングに対し、納得して認める事ができるという事は、それを選んで仕事にしている母を納得して、認めるという事です。

どんな仕事もそうですが、安定した職業ではありません。

また世間的に権威のある仕事でもありません。

スピリチュアルヒーラー・カウンセラーですと名乗れば、訝しげな顔をする人もいるでしょう。

それでも、自分はこの仕事を、心から素晴らしいものだと確信できる。

そう、なりたいのです。

その為には、ヒーリングというものが、世の中に広く役に立つという事を証明しなければなりません。

クライアントさんの多くが、ヒーリングを学んだらスピリチュアルヒーラーになって自分もクライアントにヒーリングをしていくのだ、その為にヒーリングを学ぶのだ、と考えています。

だから、将来ヒーラーになってクライアントを募りたいわけではない人は、ヒーリングを学ぶのだ必要がないと思っています。

それではヒーリングが世の中に広く役に立つとは思ってもらえません。

ヒーリングをは、ヒーラーになるための道具ではありません。

その人の人生に合った形で、その人自身をバックアップしていってくれるものです。

家庭においては家族間の人間関係、職場においては仕事や業績、プライベート、人生のあらゆる分野でその人それぞれの活用の仕方があるのです。

そのことを、私は自分の人生を通して証明したいと考えています。

ここまで思うのは、やはり母がヒーリングを選んでいるからです。

一時期、母に、誰か安定した人と結婚して、ヒーリングをやめたら?と言ったのですが、母はやはりヒーリングを選びました。

母自身好きでヒーリングを選んだ部分もあれば、運命に選ばされた部分もあるのですが、運命もその人自身。

母とヒーリングは、もはや同一と考えるに等しいのです。

青龍桜子は、ヒーラー青龍桜子として成功し、清流涼音は、ヒーリングとは別の分野で成功をする。

ヒーリングが、スピリチュアル以外の場所でも活躍できる事を体現していく。

それが、清流涼音の目標です。