成功の秘訣をお教えします。

とその前に、じゃあ当人清流涼音は成功してるのかいって話なのですが、私個人の意見としては、私は成功しています。

ただその成功というものが、私の考えるものと他人の考えるものが違う場合もあります。

私が考える成功は、今あるもの全てです。

そして成功というのは、進化していくと思っています。

つまり、成功は新しく変化していくのです。

なので、今私は、自分を客観的に見て成功していると感じていますが、かといって今後も今と何も変わらない生活をしている、とは考えていません。

私はまだまだ成功していくんだと思っています。

さて、そんな自己申告は後にして、私が今までの自分、そしてこれからの自分にとって大事な成功の秘訣がなんなのかと言いますと。

「自分が嫌いなこと、苦手なことを極力やらない」

ということです。

好きなこと、得意なことだけをして生きていくということです。

そんな無茶な。

そう、無茶です。

好きなこと、得意なことだけして、苦手なこと、嫌いなことを全て避けて通ることは難しいです。

ただし、難しいからといって、「どうしたら好きなこと、得意なことだけをして生きていけるかを考えること」をしないのは、間違いです。

「そんなの無理だから考えても無駄」

といって考えないことが、成功から自分を遠ざけます。

私は自分が苦手なこと、嫌いなことを極力しないで済むように常に考えています。

例えば料理。

もうこのブログでも何度も言っていますが、料理が苦手です。

作るより食べるほうが好きです。

でも私は主婦です。

一般的に、料理を作るのが仕事です。

そして、じゃあ今私は料理を全くしていないかと問われると、料理をしています。

ほぼ毎日しています。

なーんだ、結局やりたくないこともやらないといけないんじゃんか。

そう、わたしは嫌いな料理をやっています。

私がなぜ料理が嫌いかというと、作り方を知らないからです。

そしてその作り方を調べたり覚えたりするのが嫌い。

私はいつも、どうしたらできる限り料理を作らなくて済むようになるか考えていました。

そりゃもう毎日。

嫌いなことをするときって、ストレスが溜まります。

だから出来るだけ、あ~今日何作ろう~と考えて欝になるストレスをどうしたらなくせるかいつも考えていました。

料理苦手、やりたくない、このストレスから逃げ出したい。

どうしたら逃げ出せるか。

ここで大事なのは、苦手なもの、嫌いなものと向き合おうとしなかったことです(笑)

嫌いなものと向き合い、嫌いなものの良さを知って好きになって、それに対するストレスを失くす方法もあるでしょうが、私はそんな誠実なタイプではありましぇん。

だから私は、そもそも料理を好きになろうという幻想を捨てました。

嫌いなものは嫌いだ。世の中の99%の人が料理を好きになっても、私は料理を好きになどならん。

と、それくらいの気持ちでいることに決定しました。

嫌いなものを好きにならなくてはならない、というストレスからまず解放されました。

それから、どうやって、嫌いな料理を毎日するという日常から抜け出せるのか、毎日違うメニューを考えなくちゃいけないストレスから解放されるのか、ということを日々飽きずに考えていました。

飽きずに毎日考えられたのは、本当に嫌いだからです(笑)

逃れられるならなんでもしたい!

それを考えていると、だんだんと、余計なものが削ぎ落とされてきました。

例えば、毎日違うメニューを考えなくちゃいけない。

食卓は品数が多くて豪華なのがいい。

栄養を考えてバランスよく。

野菜それぞれの栄養素には適した調理法がある。

云々。

・・・無理だ・・・絶対にこんなものクリアできない・・・まず食べ物や料理に関して興味関心がない・・・

うまけりゃいいんだよ!!!

あたしはそれしか興味ないんだよ!!!!

辿りついた答えは、「食えりゃあいい」でした。

栄養とか、バランスとか、そういう奥深いことを(私の中で)考え始めると本当に憂鬱になります。

私は料理というものに対して、「そんな簡単なものではなく、奥が深いものだ」という考えがあり、美味しいもの、栄養を考えたら際限がない、という半ば諦めみたいなものを感じていました。

元々苦手なものを、ちょっと頑張ったところで、どーせ大した成長は見込めない、と、自分の脳みそが言うんです。

だからそこに時間と労力を掛けたくない、と心の奥底で思っているわけです。

だから私は料理が嫌いなのです、私の潜在意識が、そこへ行くな、と言っているわけです。

そうそう。自分の母親とか、義理の母がすごい料理を作るんですよ。

品数豊富で美味しくて彩りにあふれた食卓を。

そんな二人のお母さんのように、私はなれない。敵わない、とも思っていて、やる気が起きないのもあります。

勝てない戦はしない主義です。

さて、それから私は毎日、「とりあえず食べれる料理」を作っています。

わかめばっかりの料理の日もあれば、キャベツばっかりの料理の日もあります。

以前はそんな食卓じゃだめだ、いろんな食材を使わなきゃ、と自分の尻を叩いていましたが、「食えりゃあいいんだよ」精神で毎日のご飯を作るようにしてからは、料理へのストレスがなくなりました。

おんなじような食事の日が続いたら、外食していつもと違うご飯を食べりゃいい。

そう思うようになりました。

確かに、確かに苦手な料理は相変わらずほぼ毎日していますが、苦手なものへの理想を打ち砕き、「底辺」に甘んじていると、非常にストレスがありません。

そして、大事なのはここ。

苦手なものに悶々としたり悩んだり苛々したりする時間を、好きなこと、得意なことに宛てられる、ということです。

料理本片手になんとか料理のレパートリーを広げようとしても、頭に入らないしいらいらするし、だったのが、それをすっかり諦めたら、そこに費やす時間を自分の好きなものへと向けるようにしました。

人それぞれ成功の方法は違うとは思いますが、やっぱり私は、好きなもの、得意なものに夢中になってにこにこしている方が合っています。

得意なこと、好きなことであれば、楽しい未来を描けますし、意欲も湧いてきます。

この先も一生、料理を作り続けるのだろうか・・・と考えると、先が遠く思いやられますし、ため息が出ます。

 

やりたくないこと、嫌いなこと、苦手なことを極力しないこと。

そしてそのためにはどうすればいいかと考えること。

 

これが私の成功の秘訣です。